お客様との関係が変わる 
 "Fixed-6 CRM" 

 お客様との関係が変わる 
 "Fixed-6 CRM" 

AI の力を引き出す

顧客を識別するイメージ
 

新客獲得に投資し既存客で回収する、誰もが知っているD2Cのビジネスモデルですが実現はできていますか?
既存客のCRMは(実績データを有益な情報に変換できれば)概ねコントロールできます。しかし必要なのはその先、顧客との関係性を中長期的にマネジメントし、継続的にご利用いただくことです。D2Cのインテリジェンスをフル活用して、LTVの最大化に取り組みましょう。

誰がどれだけ買うのか
半年前にわかります

通販・EC企業の多くが利用するRFM分析。しかしこの既成概念こそが、CRMが伸び悩む要因のひとつです。誰が買うのか、買わないのかを事前に把握した上でのCRM戦略・戦術は、継続利用を次の段階に引き上げます。

顧客セグメント"Anothersky"
顧客の変化を捉える"CRMセカンドオピニオン"
 

顧客の評価軸を変えると
CRMが変わります

もっと買いたいお客様へのコミュニケーションを強化し、あまり買わないお客さまは深追いしない。現状の機会損失と過剰投資を解消したら、ここからが本番です。生涯価値・LTVの爆上げCRMにギアチェンジです。

成功事例を再現する"CRMパワーモジュール"
新しいCRMの情報基盤"CRM SegMa"

新しいCRMフェイズへ

LTV最大化のために分析をしているイメージ
 

継続利用を促進してLTV(生涯価値)を引き上げるには、避けては通れない改善工程があります。スピード感を持って、取り進めるにはどうすればよいでしょうか。

現状の課題を解決する

第1フェイズ

 

D2C企業で継続利用が伸び悩むケースには共通点があります。それは「課題を正しく特定できていない」か、「特定した課題が本質からずれている」ことです。LTVを高めるための第一段階では、真の課題を見極め、機会損失や過剰な投資を防ぐ仕組みを構築することです。

 
すべてのお客さまの
動向と現状を正確に把握
もっと買いたいお客さまの
購入金額を最大化
普通のお客さまの
アプローチを適正化
起こせる休眠客だけ
効率重視で再活性化
買わないであろうお客様は
メール配信だけで十分
現状課題の対処・改善を
スピード感をもって完了
 
LTVを爆上げする

第2フェイズ

 

業績停滞のリスクを取り除いたら、ここからが本番です。適切な仮説を立て、ROIを確認しながらPDCAを回していきます。重要なのは、短期施策だけでなく、中長期のCRM戦略・戦術も同時に進めること。ここからが勝負、LTVを大きく伸ばすCRMを推進しましょう。

 
コミュニケーションを
顧客ランク毎に仮説設定
具体的なアプローチを
ROIを考慮して設計
企画を正確に評価する
テストプランを立案
テストのPDCAを重ね
成功スキームを蓄積
改善成果を詰め込んだ
CRM戦略・戦術を体系化
エンゲージメントの
爆上げCRMを積極展開
解決したい課題に応える

当社のCRMサービス

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