エンゲージメントを爆上げ

新客獲得に投資し既存客で回収する、誰もが知っているD2Cのビジネスモデルですが、実際はどうでしょう? CRM戦略・戦術はこの基本原則に合致していますか? 顧客の継続利用は、実績データを使えば概ねコントロールできます。しかし、必要なのはその先、中長期的な成長をマネジメントすることです。D2Cのインテリジェンスを活用して、本気のCRM戦略・戦術を推進しましょう。
半年前にわかります
通販・EC企業の多くが利用するRFM分析。しかしこの既成概念こそが、CRMが伸び悩む要因のひとつです。誰が買うのか、買わないのかを事前に把握した上でのCRM戦略・戦術は、継続利用を次の段階に引き上げます。
顧客セグメント"Anothersky"
顧客の変化を捉える"CRMセカンドオピニオン"
顧客の評価軸を変えると
CRMが変わります
もっと買いたいお客様へのコミュニケーションを強化し、あまり買わないお客さまは深追いしない。現状の機会損失と過剰投資を解消したら、ここからが本番です。生涯価値・LTVの爆上げCRMにギアチェンジです。
成功事例を再現する"CRMパワーモジュール"
新しいCRMの情報基盤"CRM SegMa"
新しいCRMがココから

お客さまの生涯価値・LTVを最大化するには、必要な手順とプロセスがあります。CRMが伸び悩む原因は、お客さまではなく会社側にあります。まず、社内が変革に耐えうる状態になってから根本的な改善に進む、進め方は人の身体と同じです。御社内にCRMの改善ナレッジを蓄積しながら、スピード感を持った改善を進ましょう。
第1フェイズ
顧客動向と現状を正しく確認すると、スピード感を持った対策が必要な課題が分かります。その課題の多くは、機会損失と過剰投資が生じ、早期の対策を要するケースです。第1フェイズでは(中長期的な議論の前に)、重要な課題の進行を止め、成長・拡大基調にCRMを戻します。
動向と現状を正確に把握
購入金額を最大化
アプローチを適正化
効率重視で再活性化
メール配信だけで十分
スピード感をもって完了
第2フェイズ
手術ができる状態に回復したところで、抜本的な治療に移ります。最適なコミュニケーションの仮説を立て、ROIを見極めながらテストプランに落とし込んで、中長期的な戦略・戦術の立案、実行に移ります。ここからが本番、「エンゲージメント爆上げCRM」を推進しましょう。
顧客ランク毎に仮説設定
ROIを考慮して設計
テストプランを立案
成功スキームを蓄積
CRM戦略・戦術を体系化
爆上げCRMを積極展開
当社のCRMサービス
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